制作

■サトウミユキ
グラフィックデザイナーをする傍ら、4歳の娘のために絵本の制作も手がける。

一般企業で18年間グラフィックデザイナーとして活躍しています。

昨年は4歳になった娘のために絵本を作ってあげたいと、自費出版で「くもくんとすごいくも」を制作し、現在Amazonで好評発売中です。

〈絵本〉「おしえて!くもくん」では、イラスト、デザイン全般を担当。

母親目線からもアイディアを出しつつ、実際に娘さんに読み聞かせ反応を見るなどしつつ、ブラッシュアップを重ねてくれています。

働きながら、子育てをしながらいつも朝4時に起きて制作してくれています。

監修

■小笠原和美
慶應義塾大学教授。
本業の傍ら、性暴力対策の活動に取り組み、各地で公演や研修を行っている。

1994年に慶應義塾大学を卒業後、警察庁に入庁。

2011年 福島県警警務部長

2012年 警視庁広報課長

2016年 北海道警察函館方面本部長

などを経て、現在は慶應義塾大学総合政策学部で社会安全政策やジェンダー論について教えています。

10年程前からは性暴力対策にも取り組んでおり、様々な事件や諸外国の取り組みを知る中で、「性被害をなくすためには、子どもたちを加害者にも被害者にもさせないための教育が必要」と実感。

以来、各地で学校や大学に出向いて授業を行ったり、性暴力支援スキームを立ち上げたり、「子どもを性被害から守る協議会」を発足させるなど、地元の様々な立場の人や組織と連携して、地域の力で子供たちを守ることに取り組んできました。

今回の〈絵本〉「おしえて!くもくん」では、彼女の伝えたいメッセージを盛り込んで、全面監修をしてもらっています。

企画

■MASUMI
二人の友人で、「おしえて!くもくんプロジェクト」の発起人。
「くもくんのかわいらしいキャラクターで、子供達を性被害から守るための絵本をつくりたい!」と活動している。

<プロジェクトについて>

2019年7月、私の大学時代の友人の小笠原和美さんと私の元同僚のサトウミユキさんを引き合わせたことから、「おしえて!くもくんプロジェクト」は始まりました。

これまで私は、小笠原和美さんの性暴力対策の活動を応援している中で、「被害者の支援や、加害者の更生だけでは足りない。性被害をなくすためには子供達への教育に力を入れる必要があると思う」と言う小笠原さんの想いに触れてきました。

そして、自分自身でも、「性被害対策という誰もが敬遠しがちな難しいテーマを、子供たちにに自然に教えるにはどうしたら良いんだろう?」「何かカタチにできないだろうか?」と考えるようになっていました。

そんな時に、サトウミユキさんがお嬢さんのために制作した絵本「くもくんとすごいくも」に出会い、その瞬間、「これだ!くもくんのかわいらしいキャラクターで、子どもたちを性被害から守るための絵本を作ろう!」と思いました。

その後、あっという間に3人で一致団結し、プロジェクトが発足。

それから一年、周りの方々の力も借りながら、修正に修正を重ね、絵本はカタチになりつつあります。

<LINEスタンプ情報>

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